【妊娠初期の発熱】赤ちゃんへの影響は?
まず、妊娠初期の症状⬇︎
私が初期にあった症状のみ紹介します☆
妊娠4週までの超初期を含む妊娠初期で起こったもの7つ
①:乳房の張り、痛みを感じる
②:食べ物の好みが変わる
③:眠気、だるさがある
④:吐き気がする
⑤:食欲がなくなる、増える
⑥:頭痛
⑦:腰痛
(その他にも人により症状は違います!)
これらの症状があったので
妊娠検査薬で検査で陽性だったので、
急いでクリニックに行きました。
しかし、そのときは、もしかしたら成長が止まっている
かもしれないから1週間後もう一度
来るように言われ帰宅。
そして1週間後にクリニックに行くと
赤ちゃんはお腹の中で成長してくれていました!
妊娠発覚した日の帰り道、
なんだか倦怠感と、無性にいちごが
食べたくなり帰りにいちごを買って帰りました。
その日の夕方、熱を計ると37℃!
お薬は飲めないのでとりあえず
様子を見ました!
それでも次の日には38℃を超え、
土曜日でしたが
とっても不安だったため病院に休日救急受診!
インフルの検査は陰性だったのですが、
流行っているからということで
麻黄湯?か葛根湯をもらいました。
しかし、2日経っても
発熱は治るどころか40℃近くに!
この間いちご欲が止まらず毎日食べていました。
熱が治らない、
嘔吐は続く、
いちご欲止まらない
という状況だったので、月曜日
別の病院を受診しました。
そこでも「原因はわからない」
とのことでしたが、
発熱自体はお腹の赤ちゃんに影響は
ほとんどの場合関係ない
とのことだったので、
とりあえず安心し
新しく薬をもらって帰りました。
ご飯も食べれないものが多く、
食べてもすぐリバースする状態でしたが、
薬飲むために頑張って食べていました。
しかし、先生曰く
食べれないときは食べなくていい
水分だけしっかり取って
とのことでした。
新しくもらった薬を飲み始めると
二日後にやっと体温が36℃台に
回復しました。
熱から回復した後、
クリニックに行きましたが、
赤ちゃんは無事大きくなっていました♡
1週間以上続いた発熱でしたが、
結果的には赤ちゃんには影響なく
元気に育ってくれました☆
発熱などで病院を受診した際には
忘れず妊娠していることを
伝えてくださいね☆
飲めるお薬が違ってきます。
ちなみに、お通じの調子が悪くなった
ときも市販の便秘薬はだめですよ。
最後までご覧いただき
ありがとうございます☆